薄毛だけは対策したい!オススメの育毛法
私はオデコが徐々に広くなっていることは
20代で気づいておりました。
「これくらいなら仕方ない。許容範囲だろう。」
と思っていましたが
ある日、頭頂部も薄くなっていたことに
気づいてしまったのです。
初めて気づいたのは
たまたま入ったデパ-トのトイレでした。
天井の照明がかなり強く
鏡に映った私の頭は‥
、
頭皮がかなり見えていて
おまけに頭皮が肌色になりかけていました。
私は大きなショックを受けました。
そしてとても恥ずかしい感情が
生まれてきました。
こんな状態で彼女に
アタックしていたのか‥と
よく考えれば私は
・趣味がバイク。
・残業多めで睡眠不足
・ストレス多め
・仕事中、現場でヘルメットを被ることが多い
・力仕事多め(男性ホルモン出やすい)
薄毛になる条件を山ほど抱えていました。
これは何とかしないとまずい。
そこから真面目に育毛に取り掛かり
ました。
いくつか育毛剤を試しましたが
一番良かったのが
テレビCMでもみかける
チャップアップ(CHAPUP) でした。
サプリとロ-ション
体の中と外、両方からアプロ-チ
するところが気に入って
試し始めたのですが
最初にその効果に気づいたのは
髪の毛が強く、太くなっていたこと。
頭皮もみえずらくなってきました。
それから現在まで5年以上は
使い続けています。
そして私がチャップアップを
気に入っているもう一つの理由が
サ-ビス面です。
私はチャップアップを
定期購入していますが
毎月では多いし、コストを抑えたかったので
2か月に1度の定期配送にしてもらっています。
メ-ルでお願いしたところ
OKしていただきとても助かっています。
サプリは一日4錠のところを
2錠にしています。
育毛ロ-ションも気になるところに
しっかり使っても
2か月十分もちます。
効果もしっかりあります。
本当はシャンプ-も育毛シャンプ-使えば
より良いと思いますが
節約のため使って育毛シャンプ-は
使っていません。
その代わり、シャンプ-リンスは使わず
頭皮の汚れや油はきれいに取り去ってくれる
普通のせっけんで頭を洗っています。
以前AGAのお医者さんに
「せっけんで洗うといいよ。」
と教えてもらったことがありました。
また友人からも同じ情報を聞いて
せっけん+チャップアップ(CHAPUP)
で毎日頭皮ケアを続けています。
30後半でかなりやばかった私の頭皮
でしたが間もなく50歳を迎える私の頭皮は
頭頂部にハゲ感はありません。
おでこに関しては狭くはなりませんでしたが
広がりもストップしています。
コスト面と育毛効果で最強の組み合わせ
だと思います!
チャップアップ詳しくはこちら↓ご覧ください。
年の差があっても楽しく会話するポイント
年齢が離れていると会話が噛み合わない。
そんな心配もありましたが
彼女とは職場が同じであった為
職場の話や仕事の愚痴を聞いたり
出来たので会話で困ることはありませんでした。
しかし、いつも仕事の話ばかりでは
楽しくありません。
ただ、年齢が離れていると
お互い興味があるものが違って当然。
その為、幅広い世代に人気のエンタメ作品を話題に
していきました。
例えば、彼女はアニメ好きだったので
ジブリ作品、ワンピ-ス、ディズニ-映画
の話をよくしました。
誰もが知っていそうな有名作品
の話であれば
年齢は離れていても
楽しく会話できる可能性は
大きいと思います。
・その作品の好きなところ
・感動したところ
・好きな場面
など楽しい気持ちになりながら
会話出来るので
とてもオススメです。
また、これらの作品の中で
「あまり有名でないシ-ンのセリフ」を
モノマネしながら言って
どこのシ-ンか当てるクイズとか
よくやるのですが
これも結構楽しめると思います。
仮にお互い共通の話題がなくても
自分が本当に好きな趣味や
映画の話をお互いにすることも
お互いの価値観を知ることができるし
新しい文化を取り入れることも出来るので
それもいいと思います。
ここまでの内容は
私の彼女に適していた内容なので
参考にしかならないと思いますが
ポイントはやはり
「彼女を笑顔にすること。」
それだけを考えて会話の内容を
決めていけば
きっとうまくいく筈です!
香りは本当に強い味方
残念ながら年齢を重ねていくと
加齢臭なるものが出てきます。
私も、気になった時期がありました。
特に首の後ろとか背中とか
青魚の様な変な匂いが時折
私の鼻に入ってくるのです。
疲れている時や
食生活が乱れている時は
匂いがきつい感じがしました。
臭い私をどうにかしないと
彼女と付き合うどころか
嫌われてしまう‥
香水をつければいいのかも
しれませんが
香水はなんとなくつけるのが嫌でした。
何故なら、香りはその人の
イメ-ジも作ってしまうからです。
例えば、チャラチャラしている人がよくつけている香水を
真面目な人がつけた場合、
真面目な人だけどチャラチャラしたイメ-ジが
どこかでついてしまう。
そう感じるのは私だけかもしれませんが
自分に合わないイメ-ジが
植え付けられても嫌ですし
自分にぴったりの香りも正直
わかりません。
また、以前に体験したことですが
おそらく香水をつけていたであろう上司の
加齢臭とその香水の香りが混ざって
なんか気持ち悪かった記憶がありました。
臭い私を良い香りにする
何か良い方法はないかな?
といろいろ調べたところ
香水クリ-ムなるものを発見。
香水ほど香りが強くなく
自然な香り。
皮膚に塗りこむ為
加齢臭も消えるとのこと!
とりあえずお試しにと使ってみたところ
確かにきつい香りでもなく
然な感じ。
これならいいかも!
早速毎日使い始めました。
自然にいい香りになった私は
香水つけてる?
と言われることもなく。
肝心の彼女の反応は
「〇〇さん、なんかいい香りがする。」
さらに
「この香りがするとなんか安心する。」
と言ってくれました!!
こんな最上級の褒め言葉言ってもらえるなんて
天にも昇るうれしさでした!
自分的にもいい香りにまとわれていると
気分も上がり毎日いい気分で過ごすことができました。
一応ご紹介します。↓
フラれても仕方ない。でも諦められない。
バツイチ。
収入も誇れるほどない。
女性の扱いはそれほど上手でもない。
女性との交際は諦めていたし
しようとも思っていなかった。
そんな僕が16歳年下の彼女に
夢中になってしまった。
そして彼女は人見知りで
男性との付き合った経験なし。
そんな彼女が僕の様な不良物件を
相手にするわけもなかった。
今までの僕であれば
失恋の心の痛みから早く解放される様に
相手の悪いところを
探しまくって好きな気持ちを冷めさせる努力
をしていました。
でも、彼女に対してはそれが出来ない。
どんなに振り向いてくれなくても
もっと彼女と楽しくお話したい。
彼女の笑顔を見たい。
きれいな景色を一緒に見たい。
なんなら手も繋ぎたいし
キスもしたい。
その気持ちが収まらず、
断られても断られても何度もデ-トに誘い、
ちょっとスト-カ-じみていたかもしれませんが
彼女の反応を見ながら何度も押したり引いたり
とにかく彼女が喜んでくれそうな
提案をし続けました。
そうしているうちに
お食事や会社帰りの寄り道デ-トの数も
だんだん増えてきて
ついには休みの日に
一緒に出掛けることも!
好きな気持ちをごまかさず
自分の気持ちに素直で居続け
たくさん断られても
諦めなかったから
「虫の歩み」ではありましたが
距離を縮めることが出来たのだ
と思います。
16歳年下の彼女に勇気を出して告白した結果‥
「彼女のことが好き」
と気づいてからは寝ても覚めても彼女のことが
頭から離れなくなっていました。
彼女と会えないと
胸まで苦しくなってしまい、
「とりあえず一緒に帰りたい。」
それが毎日の希望でした。
しかし、なかなかうまくいかず
「また送っていくよ」
と誘っても
「今日は大丈夫です。」
と断られることも
しばしばありました。
やはり自分はバツイチだし
避けられているのかも‥
そんな引け目も感じていましたが
「好き」という気持ちの方が
はるかに強く
一緒に帰ってくれる日を
待ちわびながら
彼女と二人で残業する機会を
なるべく多く作り
距離を縮める努力を続けました。
そしてその年のクリスマス。
たまたまその日も二人だけで残業。
「クリスマスだから
帰りにちょっと遠回りして
イルミネ-ション見に行こうよ。」
その提案に彼女は喜んでくれました。
適当に仕事を切り上げて
東京タワ-が好きな彼女のために
東京タワ-近くを通り表参道まで
ドライブ。
クリスマスの夜の街は
カップルばかり。
表参道についてからは車を降りて
少し歩きました。
きれいなイルミネ-ションを見て
うれしそうに微笑んでいる彼女が
とても可愛すぎて
気が付けば
「もう女性とは付き合わない」
「自分に自信がない」
「バツイチだからダメに決まってる」
そんな思いは完全に消えていました。
「彼女とずっと一緒にいたい。」
ただそれだけを求めている自分がいました。
その後、勇気を出して告白しましたが
お返事はNG。
最高の幸せから
一気に谷底まで落ちてしまった
クリスマスの夜でした。
若い頃感じたことのある懐かしいドキドキ感
彼女と出会ったのは私が30代後半で
知り合いの会社に転職し、
初めてその会社を訪問した時
入口のドアを開けてくれたのが
彼女でした。
「こんな若くてかわいい子がいるんだ。」
というのが第一印象。
「なんとなく気になる存在。」
ではありましたが
入社した後は
私の悪い癖で彼女の短所を
探しはじめていました。
今思うと「好き」という気持ちを
封印しようとしていた様に思えます。
そうして入社から5か月くらい経ったある日
残業で彼女と二人きりになったことが
ありました。
それまで仕事以外の話をすることは
ありませんでしたし
彼女も人見知りだったため
ほとんど会話することも
ありませんでした。
狭いオフィスの中
なのでずっと黙っているのも
妙な感じ。
なので、仕事以外の話もしながら
お互いパソコンに向かっていました。
その会話の中で
彼女はアニメ好きということがわかり
たまたま私も見ていたアニメだったので
少しだけ話が盛り上がりました。
話が合ってうれしそうな彼女を
見て妙にテンションが
上がっている自分がいました。
その後、偶然帰りが同じ方向だった
ことを知り
車通勤の私は彼女を
家の近くまで送りました。
20分程度のドライブでしたが
彼女を下した後、
ものすごく胸がドキドキしている自分が
いました。
とても若いころに感じたことのある
この感じ。
そんな自分に戸惑いつつも
気持ちが走り始めている
自分がそこにはいました。
はじめに
バツイチでしかも、あまりぱっとしない
そんな私ですが
47歳で16歳年下の彼女と入籍することが
出来ました。
正直、私には勿体ない
とてもかわいい彼女。
一緒に暮らしている今現在、毎日の幸せ感は
想像以上です。
彼女を好きになってから
10年以上経ちますが
その気持ちは今も全く色褪せません。
それどころかますます好きになっています。
彼女と出会うまでは
・人を好きになってもいつかは飽きてしまう。
・付き合っているうちに嫌な部分を見て
嫌いになってしまう。
と思っていた私が
こんな幸せな気持ちになれるなんて
思いもしませんでした。
冒頭に書いた通り、私はバツイチです。
「もう結婚は面倒」
とも思っていました。
さらに前妻との子供のために養育費を
毎月払っている上
それほど収入は高くありません。
特別イケメンでもなく
女性の扱いに長けている訳でもなく
自分に自信もありません。
どちらかというと不良物件の私が
どうして再婚できたのか。
その再婚までの体験をこのブログで
まとめてみることにしました。
・年の離れた彼女と一緒になりたい。
・バツイチだけど再婚したい。
そんな方の為に私の経験が少しでも
お役に立てればありがたいです。